9月は防災について考える機会が多い時期です。
近年は地震や大雨などの自然災害が各地で発生しており、賃貸物件においても「もしもの備え」がますます重要になっています。
そこで、貸主様が所有されている賃貸物件を、入居者様が安心して「在宅避難」できる、防災に強い物件へと整えてみてはいかがでしょうか。
例えば、共用部分に防災用倉庫を設置し、飲料水や簡易トイレ、非常食などの防災セットを備えておく方法があります。
本格的な「防災用倉庫」ではなくても、ホームセンターで売っている屋外用の収納ボックスでも十分です。
災害時の安心につながるだけでなく、入居者様への安心と付加価値の提供となり、物件の満足度向上にもつながります。
また、備蓄品は災害時だけでなく、建物設備の不具合による断水や汚水管のトラブルなど、日常の思わぬ事態にも対応可能です。
状況に応じて入居者様へ提供できるよう、日頃から準備しておくと安心です。
なお、防災グッズの購入費用については、内容や用途によって経費として扱える場合があります。
設置した時点で経費に計上することも可能です。
※詳しくは税理士等の専門家へご確認ください。
参考:国税庁 非常用食料品の取扱い
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hojin/20/05.htm?utm_source=chatgpt.com
「防災への備え」が、入居者様の安心と物件の新たな魅力につながるかもしれません。
検討してみてはいかがでしょうか?
